記事一覧
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作品から学ぶ
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』の手口は日本のどの条文に当たるか|158条・159条とSNSの煽り
ポンプ・アンド・ダンプは日本の金商法158条・159条のどこに当たるのか。条文をe-Govで直接確認しました。罰則は2025年6月から「懲役」ではなく「拘禁刑」です。 -
作品から学ぶ
ウォール街のバドは何で捕まったのか|金商法166条と「第一次情報受領者」
『ウォール街』(1987年・オリバー・ストーン監督)で、若手証券マンのバド・フォックスがゴードン・ゲッコーに食い込むきっかけは、腕でも度胸でもありませんでした。父親が勤める航空会社の、まだ公表されていない情報です。 ゲッコーの「強欲は善だ」と... -
業者比較
株式CFDは国内でもできる|個別株の銘柄数・レバレッジ・税制を国内3社と海外で比べる
「個別株のCFDは海外業者でないとできない」と書かれているのをよく見かけます。これは誤りです。国内の証券会社でも個別株CFDは取引できますし、銘柄数では国内のほうが圧倒的に多い会社もあります。 ではなぜ海外が選ばれるのか。理由は銘柄ではなくレバ... -
株式CFD
XMの株式CFDは1株いくらから建てられるか|契約サイズと必要証拠金の計算
「株式CFDは少額から」と説明されますが、実際にいくらから建てられるのかは意外と書かれていません。契約サイズと計算式が分かれば、自分で出せます。 結論を先に書くと、現物なら約3万円かかる株を、1,500円程度の証拠金で1株分持てます。ただし4%逆行す... -
作品から学ぶ
「見せ玉」で告発された日本のデイトレーダーたち|監視委の一次資料を読む
映画で描かれる相場の犯罪は、たいてい海外の話です。しかし日本の個人デイトレーダーが、実際に告発された事件があります。しかも証券取引等監視委員会が、その経緯を自ら文書で公表しています。 「告発の現場から④ ― ネット取引による『見せ玉』等の手法... -
作品から学ぶ
マネー・ショートが本当に描いていたもの|「正しさ」と「儲け」の間にある時間
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(2015年)は、マイケル・ルイスのノンフィクション『世紀の空売り』を原作にした実話です。住宅バブルの崩壊を先読みし、市場と反対側に賭けた少数の投資家を描いています。 この映画がトレーダーにとって示唆的なの... -
業者比較
日経225を取引するならどこか|先物・国内CFD・海外CFDを取引条件で比べる
同じ日経225を取引するのに、入口は3つあります。先物(大阪取引所)、国内のCFD、海外業者のCFDです。値動きは同じものを見ているのに、必要な金額も、期限も、税金も違います。 結論から書くと、いちばん差が大きいのは税金です。ここを見ずにレバレッジ... -
入出金と規制
海外口座の出金経路を点検する|2026年末までに確認しておく4つのこと
改正資金決済法の経過措置が2026年12月1日ごろに第1段階を迎えます。海外業者に資金を置いている人にとっては、入金が不便になる話ではなく、出口の話です。 「引き上げるべきかどうか」は各自の判断ですが、判断の前に自分の口座で事実として確認できるこ... -
入出金と規制
XMの国内銀行送金はいつまで使えるか|2026年7月の入金履歴リセットが意味すること
XMTradingは2026年7月1日、国内銀行送金などで入金した分について入金履歴のリセットを実施しました。「これで国内銀行送金の問題は解決した」と受け取られがちですが、告知を読むと効くのは過去分だけです。 むしろ重要なのは、7月1日以降に入金した分は... -
入出金と規制
海外FXの入出金は2026年12月にどう変わるか|改正資金決済法の経過措置が終わる日
海外の業者でCFDを取引している人のあいだで、「2026年12月に国内銀行送金が使えなくなる」という話が広がっています。根拠になっているのは令和7年(2025年)に成立した改正資金決済法です。 ただし、この「12月で終わり」という言い方は正確ではありませ...
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